ひろゆき氏のXでの発言
「現代の資産家は海外に投資して儲けたら海外に再投資、生活費分だけ円にしてユニクロ着て港区女子と同じモノ食べてます。」
貼り付け元 <https://twitter.com/hirox246/status/1728985696831250589>
裕福層は円安の影響を受けない
実際に私も裕福層の集まるコミュニティに参加させていただいたことがある。
そのコミュニティでの鉄則は、「最低でも資産の半分は外貨建てにする。」であった。
そして、そんな彼らはS&P500をはじめとする投資信託はもちろんのこおと、国債や社債を購入していた。
さらに、海外不動産を購入している人も少なくなかった。
そんな彼らは今回の円安で困るどころか喜んでいる状況に違いない。
なぜなら、1ドル=100円から150円と1.5倍になりました。それにあわせて彼らの海外資産および外貨収入は1.5倍になってるからです。
ギリギリ裕福層(願望込み)の私の場合
私自身も年間1万ドル程度の外貨収入があるが1ドル=100円のときは100万円だったものが1ドル=150円の今だと150万円で50万円も増えている。
日本での生活費が毎年500万円で物価が5%上昇したとしても25万円の上昇であるため円安で物価高も吸収してしまいます。
海外旅行も外貨収入があり、現地口座にお金が毎月振り込まれるのでそれを利用していくことができます。
今年もアメリカ、フィリピンに行ってきましたがそれほど負担を感じず行けました。
生活費について
服:いい服も持ってはいるが普段は気にしない人が多いです。
食:港区女子のように高い。インスタ映え。とかで食事をしていません。
おいしいおそば。または会員制のレストランorラウンジ。とかで接待とかしてるイメージです。
家:いいところに住んでる人が多いです。都心の一等地か、郊外の豪邸or広い家のイメージです。
まとめ
全部ではないけどひろゆきさんが言うとおり資産の半分近くを外貨に投資している人が多いです。
そして、あまり服も気にしていない人が多いです。(する人はしてます。)
食事はいいものを食べてますが本当に素材がいいものだったり、行きつけのおしゃれなお店に言っています。
そのため、港区女子が行くような店とはだいぶ違うのかな?といった感じです。
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