サラリーマン・経営者のための投資塾とは?
投資塾では、具体的な商品を紹介したり売るのではなく純粋にお金について勉強します。
「お金について学ぶことで成長し、同じような仲間ができることに価値を感じていただける人」
向けの塾です。
20代で年収500万円、30代で600万、800万、1000万、2000万円のサラリーマンや経営者は世間では勝ち組です。
しかし、投資家や資産家の世界では取って捨てるようなスライム的な存在で、投資をするとすぐに詐欺られたりカモ扱いされてしまいます。
富裕層の定義は?
野村総合研究所は金融資産1億円以上を富裕層として定義しておりそれ以下は準富裕層、アッパーマス層、マス層と定義しています。
ひとたび、裕福層の仲間入りを果たすとハイレベルな金融サポートが存在しますが、資産1000万程度のマス層やアッパーマス層のための制度は十分に整っていません。
そのため、高年収の方でもお金に関する知識が乏しいとなかなか資産を築くことができず、いつまでも富裕層になれないという人が大勢います。
しかし、高年収ということはたくさん投資をする力(入金力)とお金を借りる力(信用力)があります。
お金についてしっかり勉強し入金力と信用力を活用することで普通の人よりも裕福層になることが可能です。
この入金力と信用力をどのように使って裕福層になればいいのか学ぶための投資塾です。
塾に入るメリットについて
10年以上サラリーマンとして投資を行い5年以上お金の勉強を教えてきた講師が、サラリーマンや経営者が裕福層になるために必要なお金の知識を体系的に整理した内容を学んでいただけます。
裕福層を目指す高収入サラリーマンや経営者、またはすでに裕福層の仲間入りした方とのネットワーキングができます。
※商材を売る目的での入会は固く禁止しています。
「10年以上投資をしてきた講師の実例」「生徒の実例」「塾内で検討した事例」などが蓄積されています。そのため、基礎的な詐欺スキームには引っかかりにくくなりますし投資案件の良い面だけでなく、リスク面も知ることができます。
投資塾の内容用と料金
塾生の声
年収600万円
投資塾に参加することで相場を理解した上で不動産投資をすることができました。会社にたくさん不動産屋さんから電話が来ていましたが買わなくて良かったです。学んだ後にいろいろな不動産屋さんと話し、相場よりも安く都心の物件を購入することができたので今では毎月入ってくるお金で通帳が増えるのとローンが減っていくのが楽しみです。
年収750万円
お金について体系的に学ぶことで投資の判断基準ができたことが良かったです。お陰様で副収入が年間420万円ほどあります。そのため手取りも1000万円以上あり部長以上の手取りをもらえています。
投資塾の内容用と料金