投資の勉強は余った時間でするのではなく、投資の勉強をするための時間を作る必要がある。

ニュース/マインド

こんばんは。

投資をしたいと思っていても何から始めたらいいのかわからない状態で、手詰まったりしていると「まぁ、また時間ができたときに、投資について調べて勉強してみよう。」と皆さん思うのではないでしょうか。

そして、結局、日々のことに時間が割かれ勉強が後回しになる。

しかし、世の中には、日々情報を仕入れ、勉強をし、投資をして資産を増やしている人たちがいます。

一体、その人たちは、限られた1日24時間という時間の中で、どうしてそんなことができるのでしょうか。

その答えは、

「時間は余るなんてことがなく、自分で作り出さないといけない。」

「自分の限られた時間を費やしたのだから、結果を出す。」

というマインドを持っているからです。

・「時間は余るなんてことがなく、自分で作り出さないといけない。」

時間はあるものではなくて、作るものです。

もし投資のための勉強がしたければ、最初に自分の日程表にその枠を書き込んでしまいましょう。

そして、最初の3ヶ月は習慣づけるためにその枠を移動してはいけないときめ、優先度を高く持ちましょう。

例えば、私の場合、毎週日曜日の13:20〜16:30は投資の勉強に当て、月に1度は平日の夜又は土曜日に投資の一般イベントや説明会に出席すると決めています。

しかし、なかなか最初は1人で習慣づけるのが難しかったため、日曜日の前半は投資塾サロンに参加するようにして、周りを巻き込んで投資の勉強をできるようにしています。

・「自分の限られた時間を費やしたのだから、結果を出す。」

私達サラリーマンは、日々、自分の時間をお金に換えお給料をもらっています。

つまり、「時間を使う」=「お金を使う」と同義語と考えて貰ってよいです。

なので、自分が投資の勉強のために使った時間も投資と考え、投資額だけではなく、その時間と投資額と合計したものに見合う対価以上をリターンとして出すように考えないといけません。

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