私は、不動産購入に向け物件視察の旅をスタートしました!
実際に視察した国と購入した物件を整理してみました。
私が実際に視察した場所と物件
都市名に※が付いている物は現地に行かずに購入しました。
2013年 シンガポール、クアラルンプール、ホノルル ( 1件目購入 )
2014年 バリ、バンコク、ジョホールバル、セブ島 ( 2件目購入 )
2015年 カルフォルニア、ネバダ、ホノルル
2016年 マニラ( 購入失敗1 )、タガイタイ
2017年 ホーチミン( 購入失敗2 )、クアラルンプール、ペナン、ハワイ島
2018年 ハノイ、セブ島、パタヤ
2019年 ※カンボジア( 3件目購入 )、マニラ( 4件目購入 )、※ハワイ( 購入失敗3 )
2020年 ※マニラ ( 5件目購入 )
2021年 ※マニラ( 6件目購入 )
ここからは、時系列で購入した物件と購入直前までいったのに買えなかった物件を中心に紹介していきます。
どのような経緯で視察をしていったのか
日本はこれから悪い方向に行く可能性が高い。
日本語を話し、日本でしか仕事ができなくて、日本円しか持ってない自分は海外に資産を移動させておくべきだと強く思っていたので、とうとうその行動を実行に移します。
2013年にシンガポールに行き物件を視察しました。
今からしたら安いのですが日本と変わらない値段で、とてもではありませんが私が買えるような物件は見つけられず…。
そのまま帰国し失敗に終わりました。
続いて見に行ったのはお隣のクアラルンプールです。
値段は比較的お手頃でしたが、外国人の購入制限があり、ミニマム1500万円の買い物からで手が出せないでいました。
続いていったのはハワイです。
ここでまさかの1件目を購入することになります。
ただし、1件目を購入したといってもタイムシェアで7日間の権利を購入しただけです。
しかも資産になっておらず完全な負債になっています。
本格的な海外不動産の購入はまだまだなのですが、こうして海外不動産の旅が始まりました。
次回は、購入したタイムシェアについて少し深掘りします。
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